私の会社の隣に、メダカをたくさん飼っているおじいちゃんがいる。
だから私は、「メダカのおじいちゃん」と呼んでいる。
そういえば、この間は、カブトムシをくれた。
「持っていきない」と言って、カゴもエサも入れて3匹くれた。
私は、嬉しくて、持って帰った。
名前は、「カブ太郎」と名付けてあげた。
3匹いるから、カブ太郎1号、2号、3号。
ヨチヨチと6本の足を使って大地を踏むさまは、かわいい。
そういえば、小さい頃、お兄ちゃんとよくカブトムシ同士を戦わせて遊んだなあ。
でも、3日目に、小さなカゴの中にいるカブ太郎を見て、
かわいそうになったから”ありがとう”、と
言って逃がしてあげた。
カブ太郎が、笑ったように思えた。
そのメダカのおじいちゃんは、いつも私に会うと、大きな声で、
「お疲れさ〜ん!忙しい?ご苦労さ〜ん!」とニコニコしながら言ってくれる。
とても優しいし、その笑顔にほっこりする。
メダカのおじいちゃんは、もう80歳くらいだと思うけど、とても元気だ。
メダカを増やしていろんなところに売っているようだ。
この間、背びれが青く光るメダカを見せてくれた。
とてもきれいだった。
他のメダカもスイスイと気持ちよさそうに泳いでいた。
メダカも多分、このおじいちゃんに飼われて喜んで笑っているようにみえた。
メダカのおじいちゃんには、あと20年くらい生きてほしいと思う。
いつもニコニコしている。
そういえば、この間、雨の日、おじいちゃんが犬と散歩していた。
傘を犬にさしてあげて、自分はぬれていた。
おじいちゃんの優しさに、遠目で見ながら、”ほっこり”
本当に、悪い人が、この世にはいるのかなあ? と
不思議に思うくらい優しい人と出会える。
メンターと出会ってから、出会う人が、日に日に優しい人が増えていく。
メンターの愛の波動のおかげだとしみじみ思う。
愛の力って、ステキだなあ。