何もしていないのに、体がだるい。
動きたくない。ベッドから出たくない。何もする気が起きない。
そんな日に「自分は怠けてる」と責めた経験はありませんか。
私はずっとそうでした。動けない日は自分を責めて、罪悪感でいっぱいになって、
それがまた疲れを増やしていました。
でもある日、気づいたんです。
スマホの充電と同じだった
スマホって、使いながら充電すると遅いですよね。
本当に充電したいなら、使うのをやめて、コンセントに繋ぐしかない。
私たちの体も同じなんです。
だるくて動けない日は、魂が「今日は動くのをやめて、しっかり充電させて」と言っている日。
体が勝手にシャットダウンして、エネルギーを蓄えている最中なんです。
動物は当たり前に休んでいる
ライオンは1日に20時間寝ます。でも誰もライオンを怠け者とは呼びません。
動くべきときに全力で動くために、エネルギーを蓄えているからです。
私たちも本来はそうだったはずです。
でもいつの間にか「休む=サボり」という常識が刷り込まれてしまった。
学校で「休むな」と言われ、会社で「頑張れ」と言われ、休むことに罪悪感を持つようになった。

何もしていない日こそ、魂は一番働いている
種を蒔いたあと、土の上からは何も見えない時期があります。
でも土の下では根がぐんぐん伸びている。
何もできなかった日も、私たちの中では同じことが起きています。
目に見えないだけで、魂の奥では確実に何かが育っている。
だから焦らなくていい。何もしていない自分を許してあげてください。
休めるのは才能
休む勇気がある人は、自分の体の声を聞ける人です。
それは鈍感な人には真似できない能力です。
ゴロゴロすることに意味がある。ぼーっとすることに価値がある。
充電が完了したとき、あなたは昨日より軽くなっています。
昨日より動ける自分になっています。
その一日の充電が、明日からのあなたのエネルギーを大きく変えてくれます。
今日は堂々と休んでください。
休める自分を、褒めてあげてください。