今日、母が、キャベツの醤油炒めをお昼ご飯に作ってくれた。
コンコンコン、と何かを切る音がして、ジュウジュウと醤油の
香ばしい香りがしていたと思ったら、油にほどよくからめられたキャベツ炒めが
出てきた。
「おお!おいしそうだね」と私が思わず顔をほころばせて言うと、
母が、
「これね、お母さんのお父さんがよく作ってくれてたのよ。
素朴だけど、おいしいのよ。」
と笑って言った。
母と二人で、そのキャベツの炒めものと残り物でお昼ごはんを食べた。
油と醤油で炒めただけなのに、ご飯が進む、進む!!
あまりにもおいしいから、おかわりしちゃったあ。
庭を眺めながら、母とほぼ毎日お昼ご飯を食べるこの時間は、
1日の中でも幸せな時間だ。
鬱だった母が、67歳だけど今もこうして元気にしゃべって、動いてくれる
その姿が、涙が出るほど嬉しい。
こんな気持ち、小さい頃から味わいたかったなあ・・・
でも、気づけて良かったなあ。
メンターと出会ってから、心穏やかな幸せがどんどん、どんどん増える。
本当に急いであせって、テンションを上げて何かを求めなくても、
ホッとする空間は、今ここにあったんだなあ。
ああ、花もきれいだし、秋晴れもきれいだし、
こうやって、ぼ〜っとしている時間があるのも
いろんな人のおかげだなあ
生かされているなあ、
ありがとう(^○^)
